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未婚の若い方(ミス)の着物の着付けは、
若さを生かした「初々しさ」をアピールした着付け、
ということが大切です。
着物は洋服と違って、どちらかといえば「ずん胴」に近いの方が、
着物によく合う体型になります。
でも、いまの女性、特に若い方は、胸が豊かで、
ウエストが締まった体型、つまり洋服向きの体型
をしている方が多いです。
なので、若い方が着物を着る場合、着物を美しく着付ける為に、
まずは、体型の補整をすることから始めましょう。
■体型の補整
・いかり肩の方は、胸の中心から衿肩に沿って
タオルをあてがう。
・ウエストのくびれが大きい方は、2つ折りにしたタオルを
2枚ほど巻きつける。
以上の2点です。
特に大げさなことをする必要はないので、ご安心を。
裾丈はくるぶし下あたりに、つま先はほんの少しだけ
上げるくらいにすると、若々しさが出ます。
衣紋はあまり抜かないようにしてください。
衿合わせもほんの少し、上げるようにするのがポイントです。
帯も心もち高めの位置で締めましょう。
お太鼓の位置も高くして、太鼓も大きくまとめます。


